「英語が苦手だった人の成長ストーリー」しか見つからないこと。
そういう話の方が圧倒的に支持を得やすいだろうし、
自分で話すのも気が楽なんだろうから、
背景は理解するものの、なんで、それしかないのかなー、とも思ったり。。。
「英語が出来るようになる」ことより、
「英語だけ出来る人から脱却する」事の方がはるかに難しいのに。
とは言っても、自分だって何だかんだ言っても、英語力の向上の余地なんて無限にあるし、
これ以上の向上には現地であ一定期間就業/就学するのが一番効果的、ってことで、
邪念は捨てて謙虚に学びに行けば良いのかもね~。ふぅむ。。。
さて、ところ変わって。destinationの話。
TorontoはFinal Answerか?
北米が好きだから、AustraliaよりCanadaを圧倒的に贔屓してるのは事実なんだよね。
でも、Australiaのが経済成長度とか移民への労働市場の開放度は高いような。
そのままUTに進めたらな~、とか、
ワーホリの間にアメリカ東海岸のcampus visitとかして金銭的にはキツイけど一応アメリカのMBAへの道も残したいな~、とか。
あ、あと、そっかCPA試験受けに行くならCanadaからのが良いに決まってる。
やっぱCanadaの勝ちかな?
でも、Australiaのワーホリは枠に上限が無いらしいし、年齢制限は同じく30歳なので、
Canada行ってワーホリやってみて、次が見つかってなかったらAustralia行けば良いのか!なぁんだ、そっか。
(それでもダメだったらデンマークは32歳まで行けるってよw)